「住むための街」さいたま市に住みたい!

私が住みたい街は「さいたま市」です。なぜさいたま市かというと、さいたま市はどこまでも「住むための街」であるということです。

さいたま市に限らず、埼玉県全般によく言われていることに「観光地がない」「名物がない」があります。しかし、果たして自分の住む街が観光地であることは幸せなことでしょうか?観光地といえば、人気があるところになりますから、素敵な街なのだろうとは思いますが、人気があるということは人が集まってくることでもあります。街を自宅に例えるなら、自宅に不特定多数の人が自由に出入りされたら、まったく落ち着きません。住みたい街は観光地である必要はないのです。私にとっては水素吸入機を日本製のものにする方がこだわりです。

その点、さいたま市はとにかく「住むための街」です。東京にお仕事をお持ちの方も、十分に電車通勤できる距離です。主婦や学生にとっても、都内にすぐにいけるということは、都内に集まりがちな文化を享受できることでもあります。都内の学校に通うことや、都内でしか行われないイベントに参加することも可能です。

都内でしか味わえない体験をしつつ、都内では夢でしかない庭付き一戸建ても買うことができます。少し車を飛ばせば自然もまだまだ残っています。考えれば考えるほど、住むための街「さいたま市」に住みたいと思います。

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